重松マンション管理士事務所は、業界トップクラスの実績と顧客数を生かし、マンション管理士ならではの大規模修繕工事コンサルタント業務を行います!

建築に強いマンション管理士事務所だから出来る
公明正大、任せて安心の大規模修繕工事サポート!

大規模修繕工事において管理組合として最も大切なことは、

「管理規約や総会決議を尊重して正しい手続で事業を進める」
「多くの組合員が納得できる業者の選定」
「公明・公平なお金の使い方」

に尽きます。

管理組合にとっては大規模修繕工事という一大事業において、完成した工事の品質はもちろん重要なことです。しかし、品質においては信頼できる設計事務所や施工業者を選定したらその業者に任せることが重要です。つまり専門的知識が豊富でない管理組合の業務は「信頼できるパートナーの選定」です。

当事務所は、建築士事務所登録や工事業登録をしているわけではありませんので、工事の請負はもちろんのこと設計(設計監理)や工事監理等は原則として行いませんが、長年建築関係で勤務した重松の経験や各種の関連ネットワークを駆使し、最初に信頼できるパートナー(管理組合や大規模修繕委員会に最も近い立場と位置からサポートするコンサルタント)として、管理組合が大規模修繕工事を円滑に進めていくお手伝いをいたします。

管理組合内部での勉強会から始まり、監理コンサルタントや施工業者の公募・選定作業の実施・サポート、費用(談合)のチェック、アンケートの実施、各種検査立会い及び最終完了検査確認まで、そして、臨時総会を含む総会の開催方法、事業を進める際の関連法規や管理規約との整合性の確認など、経験豊富なマンション管理士事務所だからこそ、みなさま方の負担を減らしつつ、安心してお任せいただけるサポートが出来ると信じています。

なお、事業を進めるにあたり、設計コンサルタントに設計や工事監理を依頼したいが、予算的にも厳しい20戸程度の小規模マンションの場合などは、別途ご相談に応じますのでご遠慮なくご連絡下さい。